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  「2018年年頭挨拶」
  
皆様、明けましておめでとうございます。
北朝鮮の核やミサイルで騒いだ2017年も終わりました。
アメリカも中国も北朝鮮も戦争を望んでいないし。誰の得にもならないので戦争にはならないだろうと思っていました。このことは昨年9月のブログにも書きました。 いろいろの立場の人がいろいろな分析と予測を述べていました。
多くの国が北朝鮮の暴挙を非難し、制裁を強化しました。だが北朝鮮は核とミサイルの開発を諦めることはなく、アメリカや世界がそれを認めないとしても結果として北朝鮮は核と長距離弾道ミサイルを手にしました。
今年はそのような事実の下に、さらに厳しい状況が続きます。
米朝の戦争が起きる危険は少ないと思いますが、金正恩の暴発がわが国に及ぶことはあり得ます。 これには警戒と準備が必要ですが、残念ながらわが国の体制は極めて不十分です。昨年もミサイルの試射の度に「Jアラート」がなりましたが、どうしてよいのかわからない国民が殆どのようでした。それも「本土上空通過」の想定が殆どで、「着弾に備えた訓練」は昨11月に始めて長崎県雲仙市で行われただけでした。危機意識が薄いのは何故でしょうか?辿ってゆくと「憲法の不戦条項・軍隊不保持条項」に行き着きます。さて今年はその憲法を見直す正念場になりそうです。
憲法は国民みんなの課題です。古い格言に「汝、平和を望むなら、戦いに備えよ」というのがあります。 われわれ「防衛システム研究所」は「戦いに備えるには何が必要なのか」を考えてみたいと思います。
微力な研究機関ですが今年もがんばります。本年も宜しく、変わらぬご支援をお願い申し上げます。

 2018年正月

                     

 防衛システム研究所 代表   松島悠佐

  • 元航空自衛官が20年間国会議員秘書をやってみた
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